T&I

データセンター

オンプレミスとは、システムの稼働やインフラの構築に必要となるサーバーやネットワーク機器、
あるいはソフトウェアなどを自社で保有し運用するシステムの利用形態です。
自社でシステム担当者が管理運用し、場所、電気代、労力など負担が多い利用形態です。従来は一般的な運用形態でしたが、近年はオンプレミスはどんどん減っていく傾向にあります。
新型コロナウイルス感染対策で、テレワークを導入する企業が増えたことにより、データセンターの利用も急速に進みました。
現在オンプレミスにてサーバーを運用していたり、サーバーのリプレイスのタイミングが迫ってきているお客さまは、是非検討してみてください。
是非お気軽にご相談ください。

ハウジングサービス

ハウジングサービス

当社では、災害に強い堅牢なデータセンターをお客さまにご紹介します。サーバーやネットワーク機器などの、IT資産を設置するためのラックと付帯する環境(電源、空調、物理セキュリティ)が提供されます。
現在オンプレミスで運用されているサーバーなどを、データセンターに移行し、BCP ( Business Continuity Plan : 事業継続計画)対策を行いませんか?
BCP対策はもっとも重要視されており、有事の際でも事業を継続するための運用体制が必要不可欠です

クラウドサービス

クラウドサービス

オンプレミスと比較したときに、クラウドには多くのメリットがあります
イニシャルコストが低い、運用管理の負担軽減、リモートワークが可能、データの共有が容易、サーバスペックの変更(メモリ、HDD容量の拡張など)がすぐ行えるなど、多くのメリットがあります
BCP対策の面からも、クラウドには多くのメリットがありおすすめです
また、会計面から見てもメリットがあり、クラウドはサービス利用になるため、資産計上の必要がありません
一方オンプレミスの方は、自社設備として資産計上の必要があります

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